男脱毛メンズアールのブログを
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みなさんは日焼け止め正しく使えてますか??
日焼け止めには、「SPF50」や「PA++++」がありますが、
「日焼け止めは数値が高い方がいい!」
というのは間違いです。
正しい使い方は、
時と場合で使い分けするのが◎
肌に負担がかかりにくくなります。
【SPF・PAとは?】
SPF・・・
シミ、そばかすの原因となる
紫外線B波を防止してれくる。
数値や+が多いほど肌をしっかり守ってくれます。
ただ肌にも負担が大きいのは確かです。
〜肌に負担がかかる理由3選〜
日焼け止めを落とすためのクレンジングによる負担
SPF50+やPA++++などの日焼け止めは
汗をかいても簡単には落ちないように
なっています。「落ちない」という
性質が洗顔のときには中々大変です。
きちんとその日に洗い流さないと毛穴に日焼け止めが
詰まっている状態になり、肌トラブルの可能性も。
ポイントは強くゴシゴシしない!
洗顔剤は泡を立てて、ぬるま湯で優しく洗い流しましょう!
日焼け止めに含まれる成分
日焼け止めの成分には
2つの成分が入っています。
「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」というものです。
紫外線吸収剤とは?
紫外線を吸収し肌を守る
紫外線散乱剤とは?
紫外線を反射させて肌への侵入を防ぐ
日焼け止めの選び方
例えば、お出かけの場合強い日焼け止めを塗ってしまうと
肌の負担になってしまいます。
お出かけの場合はSPF・+が少なめで十分肌を守ってくれます!
時と場合で使い分けが良いでしょう!