202406/14

日焼け止めの正しい使い方

男脱毛メンズアールのブログを

ご覧いただきありがとうございます!

 

みなさんは日焼け止め正しく使えてますか??

日焼け止めには、SPF50」や「PA++++」がありますが、

「日焼け止めは数値が高い方がいい!」

というのは間違いです。

正しい使い方は、

時と場合で使い分けするのが◎

肌に負担がかかりにくくなります。


【SPF・PAとは?】

PA・・・

シミ、たるみの原因となる

紫外線A波を防止してくれる。

SPF・・・

シミ、そばかすの原因となる

紫外線B波を防止してれくる。

 

数値や+が多いほど肌をしっかり守ってくれます。

ただ肌にも負担が大きいのは確かです。


 〜肌に負担がかかる理由3選〜

日焼け止めを落とすためのクレンジングによる負担

SPF50+やPA++++などの日焼け止めは

汗をかいても簡単には落ちないように

なっています。「落ちない」という

性質が洗顔のときには中々大変です。

きちんとその日に洗い流さないと毛穴に日焼け止めが

詰まっている状態になり、肌トラブルの可能性も。

ポイントは強くゴシゴシしない!

洗顔剤は泡を立てて、ぬるま湯で優しく洗い流しましょう!


日焼け止めに含まれる成分

日焼け止めの成分には

2つの成分が入っています。

「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」というものです。

紫外線吸収剤とは?

紫外線を吸収し肌を守る

紫外線散乱剤とは?

紫外線を反射させて肌への侵入を防ぐ


日焼け止めの選び方

例えば、お出かけの場合強い日焼け止めを塗ってしまうと

肌の負担になってしまいます。

お出かけの場合はSPF・+が少なめで十分肌を守ってくれます!

時と場合で使い分けが良いでしょう!

 

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